光窯
ひかりがま

司辻光男

子供の頃学校帰りに遊んだ古越前のかけら。若い頃は越前焼の枠を壊したいがため、奇抜なものを作っていたという司辻さん。様々な葛藤を経て脈々と受け継がれる伝統を守りながら新しい技法や装飾を取り入れている。展覧会へ出展しながらも日常の作陶では実用品を作り続ける。「作家」と「職人」の顔を使い分けながら。
経歴
昭和52年
第9回日展 初入選 以来17回入選
平成 4年
第30回日本現代工芸美術展出品作「叩き文“器"」がドイツ、フランクフルト工芸美術館主催の「伝統と前衛“今日の日本の工芸"」選抜出品される
7年
第27回日展出品作「兆し」が特選を受賞する
12年
第32回日展出品作「秋嶺」が2回目の特選を受賞する
12年
第34回日展委嘱出品
17年
第37回日展審査員
18年
日展会員
22年
第42回日展審査員
22年
福井県文化賞受賞
29年
卓越した技能者表彰(現代の名工)